徳島 道の駅 第九の里 スタンプ
2021年7月22日
徳島県鳴門市にある
道の駅「第九の里(だいくのさと)」
に行ってきました。
徳島で「だいくのさと」だと「大工」かなっと思ってしまいますが、
ベートーヴェンの交響曲「第九」なんです。
何故かというと日本で最初に交響曲第九が演奏されたのがこの地だったからだそうです。

まずは道の駅スタンプ。

図柄はもちろん「ベートーヴェン」です。

徳島といえばすだちです。
購入して徳島を味わいました。

こちらが情報コーナー。

狭い部屋にパンフレットがいっぱいでした。

建物裏の階段を上ったところにあるベートーヴェン像。

そして併設されているドイツ館。
戦時中に捕虜としてこの地に収容されていたドイツ兵と
地元の方との交流を伝えるための施設です。

道の駅の建物です。
この建物も国登録有形文化財に指定されています。
ドイツ兵が収容されていた板東俘虜収容所が移築されたものだそうです。

全体はこんな感じです。
緑に囲まれた自然の中でドイツを感じました。

道の駅案内板もゲットできました。

徳島県鳴門市にある
道の駅「第九の里(だいくのさと)」
に行ってきました。
徳島で「だいくのさと」だと「大工」かなっと思ってしまいますが、
ベートーヴェンの交響曲「第九」なんです。
何故かというと日本で最初に交響曲第九が演奏されたのがこの地だったからだそうです。

まずは道の駅スタンプ。

図柄はもちろん「ベートーヴェン」です。

徳島といえばすだちです。
購入して徳島を味わいました。

こちらが情報コーナー。

狭い部屋にパンフレットがいっぱいでした。

建物裏の階段を上ったところにあるベートーヴェン像。

そして併設されているドイツ館。
戦時中に捕虜としてこの地に収容されていたドイツ兵と
地元の方との交流を伝えるための施設です。

道の駅の建物です。
この建物も国登録有形文化財に指定されています。
ドイツ兵が収容されていた板東俘虜収容所が移築されたものだそうです。

全体はこんな感じです。
緑に囲まれた自然の中でドイツを感じました。

道の駅案内板もゲットできました。

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